※プライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。
富士工業グループ公式ショップ「フジオーショップ」(www.fujioh.shop/range_cleaning/)から
のお申し込みは2024年3月31日をもって終了とさせていただきます。
今後におきましては、「ダスキン」に直接ご依頼をお願いいたします。
TEL:0120-100-100
URL:「ダスキン」レンジフードクリーニングはこちら
ファンやフィルタ、レンジフード本体内部・側面の清掃までになります。(※レンジフード横の壁・ダクト内部は含まれません。)
レンジフード以外の場所もお掃除可能です。(別途費用がかかります。)
※レンジフードクリーニングの内容について詳しくは、こちらをご覧いただくか
0120-953-903(通話料無料)までお問い合わせください。
受付時間9:00~17:30(土・日・祝日・夏期休暇・年末年始を除く)
※混雑状況によっては、お客様のご希望に添えない場合もございます。
※プライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。
お手入れの際は、スイッチなどの電気部品に直接洗剤をかけないでください。
故障の原因となります。
また、変質・変色の原因となるので、シンナー・灯油・みがき粉・アルカリ性洗剤・60℃以上の熱湯などは使用しないでください。
お手入れは、中性洗剤もしくは弊社レンジフード専用洗剤「サットレール」シリーズをご使用ください。
なお、変色・変質のおそれがあるため、これら以外の洗剤は使用しないでください。
また、弊社レンジフード専用洗剤「サットレール」シリーズを使用したお掃除方法などを、以下サイトにて公開しております。是非ご参照ください。
富士工業グループ公式ショップ「フジオーショップ」(www.fujioh.shop)
1ヶ月に1度程度を目安にお掃除をしてください。
※詳しくは取扱説明書をご確認ください。
フィルター・オイルガード/オイルパック・ファン・ツマミのお掃除は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に20~30分浸した後、金属以外のやわらかいスポンジなどで洗ってください。
汚れがひどいときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ置き後やわらかいスポンジなどで洗うこともおすすめです。
汚れを落とした後は、洗剤が残らないように水洗いをし、水気を取ってから取り付けてください。
本体・前板は、中性洗剤を浸した布で汚れをふき取った後、洗剤が残らないよう、水を湿らせた布で洗剤をよくふき取ってください。
※清掃不要ファンを採用している一部の製品はファンをはずすことができません。ファンに多少の汚れは付きますが性能に影響はありません。
※製品により異なる部分がありますので、詳しくは取扱説明書をご確認ください。
※食器洗い乾燥機に入れないでください。塗膜の劣化により、塗装がはがれるおそれがあります。
分電盤のブレーカーを入れてください。
電源コードのプラグに抜けや緩みが無いよう、しっかり差し込んでください。
※電源コードは基本的に製品上面にありますがコンセントの位置は設置場所によって異なります。
リモコンのスイッチを押しても送信確認ランプが点かない場合は電池の交換時期を迎えています。
リモコン操作で製品が作動しない場合は電池の向きを確認のうえリモコンの電池を交換してください。
リモコンのスイッチの送信部やレンジフード側の受信部が油などで汚れていると受信性能が低下します。
送信部や受信部は定期的にお手入れをして頂くようお願い致します。
リモコンからの発信が手や頭などでさえぎられると作動しない場合があります。
信号をさえぎらないように操作してください。
「切」や「停止」スイッチ(一部機種では「カギ*」スイッチ)を約3秒間押し続けてスイッチロックを解除してください。
「ピッ」と鳴ったら解除完了です。
※解除方法はスイッチ付近のラベルや取扱説明書へも記載しております。
コネクターは正しい向きで、奥まで確実に差し込んでください。
(ツメ部が引っ掛かるまで差し込んでください)
施工時やお手入れのために前板などを外された場合、その後の取り付け時にコネクターの接続忘れや接続不十分、
差込間違いが生じるおそれが有りますのでご注意ください。
特にマンションなど気密性の高い環境でご使用になる場合は必ず給気口や窓を開けてください。
※給気が不足していると、吸い込みが悪くなるほか、異常音やドアの開閉が重くなる原因にもなります。
市販の使い捨てフィルター(金属性以外)などをご使用になりますと、吸い込み不良となるおそれがあります。
レンジフードの性能を維持するため、フィルタは純正の金属製フィルタをご使用ください。
フィルタは1ヶ月に1回程度のお手入れをおすすめします。 お手入れは中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸した後、やわらかいスポンジなどで洗ってください。
※フィルタの目詰まりは異音や油垂れの原因にもなります。
弱または中運転で「吸い込みが悪い」と感じた場合やIHクッキングヒーターご使用時、 レンジフードは「強運転」でのご使用をおすすめします。
(運転状態のめやす)
強運転…煙などが多いとき、早く排気したいとき
エアコンなどから直接風を受けますと油煙が流れ、煙などの吸い込みが悪くなります。
特にIHクッキングヒーターご使用時はガスコンロと異なり上昇気流が少ないため、風向きにはご注意ください。
防虫網付きパイプフードは汚れで目詰まりしやすく、異常音の原因にもなります。
目詰まりした防虫網がお手入れできる場合は、原因となっている汚れを取ってください。
パイプフード(ベントキャップ)をお選びになる場合は、防虫網の無いタイプをおすすめします。
施工時の取付不備や小火などにより防火ダンパーが閉じている場合があります。
処置する際は設置業者へ依頼してください。
※吸い込みが悪くなるほか、異常音の原因にもなります。
ファンを取付ける際は、ファンの溝をモーターのシャフトピンに合わせながら差し込み、 ツマミを「しまる」の方向に回して締め付けてください。
ツマミは止まるまでしっかりと締め付けてください。
ツマミ(ねじ)は逆ねじになっています。
「ゆるめる時は時計回り」に
「しめる時は反時計回り」になります。
施工やお手入れ後に前板を取り付ける際は、取扱説明書に記載の取り付け手順に従い確実に取り付けてください。
給気不足の環境下でレンジフードをご使用になると、多少の隙間からでも外気を吸い込もうとします。
特にエアコンのドレンホースやシンクの排水口では、吸い込もうとして水が逆流しポンポンと音がする場合があります。
レンジフードご使用時は必ず給気口や窓を開けてください。
パイプフードをお選びになる場合は防虫網の無いタイプをお選びください。
防虫網がお手入れ出来る場合は目詰まりの原因となっている汚れを取ってください。
施工時の取付不備や小火などにより防火ダンパーが閉じている場合があります。 処置する際は設置業者へ依頼してください。
※異常音のほか吸い込みが悪くなる原因にもなります。
レンジフードの表面部に付着した油は調理終了後や後片付けの際、 中性洗剤に浸した布やキッチンペーパーなどでふき取ってください。
油が固まると汚れが落ちにくくなったり、たれてくることがありますので、日常的なお手入れをおすすめいたします。
フィルタは1ヶ月に1回程度のお手入れをおすすめします。 お手入れは中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸した後、やわらかいスポンジなどで洗ってください。
※フィルタの目詰まりは異音や吸い込み不良の原因にもなります。
オイルトレーにたまる油の量は、ご使用状況によってはほとんどたまらない場合もあります。
月に1回程度たまり具合をご確認頂き、油がたまっている場合は捨ててください。
スイッチを切り、ランプカバーを開けて電球が緩んでいないか確認してください。
電球が切れている場合は新しい電球に交換してください。 電球は必ずご使用製品の表示や取扱説明書で指定されたものをお使いください。
※電球の取付方法は製品により異なります。
コネクターの接続忘れや接続不十分、差し込み間違いによる可能性があります。
※「弱や強運転のみ動く・いずれも動かない/コネクター接続に問題がある」を参照願います。