調理状況を温度センサーで検知、
効率よく油煙をキャッチ!
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調理状況にあわない風量での運転時
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風量おまかせ運転時
調理状況に応じた運転で、
快適な調理空間に。
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●高温調理を検知した場合
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●低温調理を検知した場合
省エネ効果のイメージ
レンジフードが調理状況を温度センサーで検知し、3段階の風量レベルを自動でコントロールするので※4、調理開始時から手動で「強」運転した場合と比較すると省エネ効果が見込めます。
※1 測定方法:富士工業調べによる「4名家族世帯の1週間の標準メニュー」を1品ずつガスコンロで調理した場合の削減率を計算したものです。
※2 レンジフードのモーターの電力消費量は、60Hz・ダクト配管25m相当時のものであり、「強」運転と「風量おまかせ運転」での比較。また、コンロ点火から消火して3分タイマー終了後までの消費電力を測定しています。
※3 数値は富士工業規定の試験方法によるものであり、設置環境や使用方法により異なる場合があります。
※4 調理機器側で風量を切り替える機能を搭載している場合は「AUTOモード」「グリルモード」は調理機器側の機能が優先される場合があります。設定については調理機器の取扱説明書をご覧ください。