【富士工業株式会社】 東北大学と共同で、においの生理的・心理的影響に関する研究論文を発表
プレスリリース
富士工業株式会社と東北大学大学院情報科学研究科の湯田恵美准教授は、におい環境が自律神経活動(ANS)および精神運動警戒レベル(PVL)に与える影響についての共同研究論文を発表しました。この論文は、世界最大のオープンアクセス専門出版社MDPIが運営するジャーナルの一つである『Electronics』 にFUJIOHとして初掲載されました。本研究結果を空気環境に対する新たな評価方法として応用することで、より快適な空気環境を提供する技術が向上し、人々の健康と幸福に寄与することが期待されます。
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